電報を受け取った人の素直な感想とは?
ここではさまざまな電報の紹介がされていますが、送る用途やシーンが異なれど、電報を受け取った側の感想って気になりませんか?そこで、電報を受け取った側の気持ちを覗いてみましょう!
受け取ったことのある電報で多かったシーンはやはり結婚式でした。
・バルーン電報とリカちゃん人形の電報をいただきました。特にリカちゃん電報は「これ電報なの!?」とびっくりしました。今も家にかざってあります。初めての電報、とてもうれしかったです。
・電報をいただけたことはとても嬉しかったです。サプライズ感がありますね!
・大切なお友達が出産と重なり式を欠席。代わりに電報が届いて「式に出席できなくて残念」という気持ちが伝わってきました。
電報を利用することでぐっと気持ちが伝わるような気がしませんか?
結婚式以外の電報だと誕生日や記念日、出産などが多いようです。
・出産時に病室に届いたのが、ぬいぐるみの可愛い電報でした。
・誕生日に遠距離の彼からサプライズで電報が届きました。
・初めての結婚記念日に、夫から。サプライズでとても嬉しかった。
(写真のハート電報はこちらで紹介しています。)
普段は照れくさくて言えない言葉でも、電報だとストレートに伝えることが出来ます。また、ぬいぐるみは生まれてきたベビーちゃんへのプレゼントにもなりますね!
なかなか普段から利用するサービスではないからこそ、受け取ったほうは驚きと嬉しさがこみあげてくるのかもしれませんね!