結婚式への電報の送り方
【結婚式に行けない…誰でも簡単3ステップ!】
友人や知人の結婚式。せっかく招待されたけれど、仕事や大切な用事があってどうしても参加できない。いくら通信技術が発達している現代でも、体はひとつしかありません。代理で出席してもらうわけにもいかないし……。
そんな時に活用できるのが『電報』です。
一昔前までは、電報と言えば緊急用の連絡手段として一般に普及していました。映画やドラマのシーンで電報が使われているのを見たことが ある方も多いことでしょう。
しかし、携帯電話や電子メールが普及した今、活用の場は結婚式を はじめとする冠婚葬祭の祝電や弔電が主流となっています。もしかしてあなたは、結婚式の祝電を電子メールですまそうなんて思っていませんよね?やはり、心のこもった電報こそが適任と言えるでしょう。
【電報の送り方】
ご心配なく!電報業界第2位の『VERY CARD』なら、たったの3ステップでだれでも簡単に電報を送ることができますよ。
電報 結婚式 送り方 具体的な方法は以下のとおりです。
まずは結婚式が行われる式場と日程を確認しましょう。披露宴に待ち合うように、早めに手配しておくことが大切です。結婚式の前日までに届けば問題ありません。式場がお休みの場合もありますので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。
つぎに本文を作成します。どのような文章を書けばいいのかと悩んでしまう方も多いですが、 難しく考える必要はありません。文例集などを参考にしながら、気持をこめて、手短にまとめ ましょう(300文字まで)。
本文を書き上げたら、あとはお申込みをするだけです。華やかなものからキャラクターが モチーフとなっているものまで、さまざまな種類の電報から選ぶことができます。お好みにあわせて選択しましょう。
お申し込みは下記から
【気持を伝えるために】
いくら電話や電子メールが普及しても、結婚式にふさわしいのはやっぱり電報ですよね。
心からのお祝いの気持ちを込めて、新郎新婦を祝福しましょう!