お盆の電報!?

 

お盆の電報。宗教に合わせて送る。

お盆の電報とは?お盆に電報を送って、供養の気持ちを伝える。

 

お盆休みを利用して、帰省されている方も多いと思いますが、どうしても、仕事の関係で帰省できないこともありますよね。

 

初盆(新盆)にはとくに挨拶にお伺いしなければ…。そうは思っても、遠距離で、時間のせいやくがあって、ご挨拶に行けないこともあると思います。そんな時こそ、お盆 電報」をお役立て下さい。想う気持ちが伝わる!お届けします。

 

ところで、普通に考えて、お盆とは、仏教の行事の一つと、考えられていますが、なんと、日本のお盆という行事は、神道、仏教の両方にあてはまる、「祖先の崇拝」「先祖の供養」の文化と言われます。

 

神道では、祖先を崇拝する気持ちを持ち、お盆にお墓参りに行き、祖霊舎に手をあわせ、先祖へ感謝を伝えます。

 

仏教の考えでも、先祖をてあつく供養、尽くすことが良いとされ、提灯や盆棚をそろえて、供養します。

 

同じように、キリスト教でも、日本のお盆の8月の15日は、《聖母の被昇天の日》です。1950年に決められています。聖母マリアが、人生の終わりに、肉体と霊魂を伴って、天国にあげられたことを記念する祝日になります。

 

宗教は違いますが、亡くなった方々を大切に考え、供養する気持ちは一様に同じなのです。

お盆には、宗教に合わせて、「電報」で、ご挨拶、思う気持ちを届けてみては!?

お盆の電報 大輪(たいりん)

◇お盆の電報◇

《宗教を問わずお使いいただける電報》
追弔(ついちょう) 1,920円(税抜)※
《仏教や神道におススメの電報》
大輪(たいりん) 2,500円(税抜)※

 

 

お盆の電報は、お線香付き電報をご案内しています!

 

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弔電をお盆や初盆に送る

弔電をお盆や初盆見舞いを送りませんか?

お盆にも電報を利用できるようになりました!

お盆や初盆見舞いを送りませんか?ご遺族の方へ、気持ちのこもった弔電をお届け。お盆の期間は、8月13日から4日間。供養をする行事として古くから伝わっています。本来は、旧暦の7月15日。亡くなった人を祀る儀式です。これをお盆と言います。地方によっては、お盆の時期は異なっており、7月に行われるところもあります。

 

初盆※とは、読んでの通り初めてのお盆のことです。これは、四十九日の法要後からになりますが。人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを「初盆(はつぼん)」と言います。故人が仏になって初めて里帰りするということでより丁寧に供養します。亡くなった方の近い親族は、初盆には盆提灯を送ることにより、ご供養の気持ちを伝えてきました。初盆は、故人の最初の里帰りと考えられています。この時に、迷子にならないように提灯で案内するのが提灯です。

 

親戚ではなく、故人と親しかった友人の方は、法要に招かれた場合は、「御仏前」「御供物料」を、また故人の好物だったお菓子や季節の果物、贈答用のお線香を贈り、ご供養の気持ちを表してきました。それが「初盆見舞い」です。故人をいつまでも忘れず、ご遺族を思いやる、初盆見舞いは、故人への想い、ご遺族へのお悔みの気持ちをお伝えする確かなお心遣いとなるでしょう。

 

「お盆・新盆(初盆)見舞い特集」「日本香堂」のお線香をお線香付き電報(弔電)として送くることができます。
こちらに紹介してます弔電を選んで頂きますと、追加サービス(+500円)で、線香付き(御香)を一緒にお届けすることができます。

 

 

※初盆(はつぼん)」と読みます。地方により「新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)」とも言います。

 

 

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